結局4台のミラーレスをほぼ同時に購入したことになる。
OLYMPUS OM-D E-M5
2012年04月発売
4/3フォーサーズ
1605万画素ライブMOSセンサー
ボディ内5軸手振れ補正
ISO 25600
FUJIFILM X-E1
2012年11月発売
APS-C
1630万画素X-Trans CMOSセンサー
ローパスフィルターレス
手振れ補正なし
ISO 25600
Panasonic LUMIX GX7
2013年09月発売
4/3フォーサーズ
1684万画素ライブ MOSセンサー
ボディ内手振れ補正
ISO 25600
SONY a7R
2013年09月発売
フルサイズ
3640万画素CMOSセンサー
ローパスフィルターレス
手振れ補正なし
ISO 25600
2007年から2010年にかけて4台の新製品を発売と同時に購入した。
そして2018年5月に2012年から2013年発売の4台の中古を購入したことになる。
新品で購入して自分で使用して中古になったものと、他人が購入し他人が使用して中古になったもの。
今回の購入総額は、新品で購入したEOS40Dと同額ぐらい。
カメラの購入方法については、いろいろな考え方はあると思う。
新製品を追いかけるのはコストがかかる。
気に入った機種を数年使用して、新機種に買い替えるというのが一般的でしょう。
しかし、私はPCもロードバイクもカメラも複数使用して、違いを楽しみたい。
6年前の機種でも十分使える。
ただ、今回は同時に4台、中古の一期一会だからしかたないとしても、多すぎる。
1台3か月集中して使用し、次の1台をまた3か月使用する。
この方法だと、これから1年間楽しめることになる。
そんなことを考えています。