2007年 9月 Canon EOS40D
2008年10月 Canon EOS5D MarkⅡ
2009年10月 Canon EOS7D
2010年10月 OLYMPUS E-5
当時は新製品がでると購入していたんだな。
EOS40Dは新機能としてライブビューが搭載された機種。
EOS40Dは息子が使っている 。
5D, 7D, E-5の3台は今も使用している。
特に不満を感じることもない。
つまり、旧い機種でも特に問題はないということだろう。
旧機種のSONY α7Rは、フルサイズのユニバーサルマウントとなる。
MINOLTA AF85mm F1.4がフルサイズで使えるだけではない。
アダプターを使えば、所有レンズすべてがフルサイズで使用できる。
手振れ補正がないのは、正直心配だが、それのついたα7R 2 は、とても高価だ。
ボディ内手振れ補正はあきらめよう。
その程度の自制はまだある。
絞り開放でのボケ狙いなら高速シャッターを使うことになるから問題ない。
夕景は少し厳しいかもしれない。
三脚を使えばいいだろう。
軽量のミニ三脚で十分だ。
撮影はマニュアル操作になるが、それは特に構わない。
LeicaやZEISSのレンズはもともとマニュアル操作だ。
フルサイズのユニバーサルマウント機として、この機種は唯一無二の存在。
SONY α7Rを購入する理由は、だいたい以上のことだ。
発注しよう。