今日も雨。
雨が降ったらヴェランダの掃除。

これを購入したのは今年の3月 掃除が止まらない
まだ3ヶ月経ってないのか。
随分前に購入したように感じる。
そして雨垂れシミは 外壁汚れの達人クリーナー を使ってみた。
これはよく落ちる。
写真の左半分がきれいにした部分。

ちょっとわかりにくいかもしれないが、綺麗におちている。
全体の1/4しかやってない。
一度に全部やると二度とやる気がなくなる気がする。
少しだけやって、綺麗になったと喜んでいる。
家内が、私の机で何かしていると思ったら、鉄人28号を座らせていた。

なんか不思議なポーズ。
フォーカス合成でも撮影した。

こういう写真は、背景がボケる方がいい。
机に腰かける鉄人。
ポータブックと一太郎の件
一太郎はワープロソフトで、ATOKが日本語変換ソフト。
一太郎2018には一太郎用のATOKが附属する。
ATOK、2017年まではパッケージで売られていたが、今年から月額料金を納める方式になった。
一番最初に買った一太郎は、一太郎ver.6。
フロッピーディスク100枚ぐらいあった。
CD版があるのを知らず、フロッピー版を購入したためだ。
だいたい同じころにMicrosoft Officeを購入した。
価格は9万円ほどした記憶がある。
でも嬉しかった。
Windows98が発売され、会社でもMicrosoft Officeが使用されるようになったため、一太郎は使用しなくなった。
だからワープロソフトは必要ない。
日本語変換ソフトだけでいい。
ATOK PASSPORT 月額286円のベーシックと476円のプレミアム、広辞苑第7版などの辞典が使えるプレミアム版が良さそうだ。
一太郎で広辞苑が使えるプレミアム版は、特別優待版で16000円ぐらい。
16000円を476円で割ると33、つまり3年弱と同額になる。
一太郎は毎年発売されているようだが、毎年購入する人が多いのだろうか。
日本語変換機能ATOKは、年一回の更新よりも、適宜に更新される月額制が良い。
しかも10台までインストール可能。
無料の日本語変換ソフトと比較するなら、変換効率と利用できる辞典で比較するのか。
誤変換が少ないのはATOKらしいが、これは使ってみなければわからない。
その人の文章の書き方や言葉使いによっても異なるだろう。
日本語変換ソフトATOKを月額制として、月476円で試せるというのはいい戦略だ。
とにかく一度使ってみてくれということだ。
毎年発売では、固定客もその内ついてこなくなる。
今年は広辞苑第7版という目新しさがあるとしても、買い替えなくてもいいやという人も毎年増えているだろう。
ATOKを月額476円で試せるのは、すそ野を広げるにはいい方法だ。
10台インストールできるのもいい。
今自宅にあるPCは、
MSI QL62M 7RDX Core i7 7700HQ 2.8GHz GTX1050
Surface Pro 3 Core i5 4300U 1.9GHz
Lets Note CF-B11 Core i7 3635QM 2.4GHz
GPD Pocket Atom X7 Z8750 1.6GHz
PORTABOOK Atom X7 Z8700 1.6GHz
5台あるんですよね。
だから10台までインストール可能というのもいい。
入会月無料ならば今月から始めようか。
あすもう一度考えよう。