持ち出すことになります。
首から提げても邪魔にならず、素早く撮影できる。
カメラまかせのプログラムモードで光量補正すれば
コンデジの写真も悪くない、なかなかいい。
が、やはり撮影していて物足りないんですね。
操作することも撮影の重要な要素。
メニュー画面を見ながら小さなボタンをプチプチ押す
よりもダイヤルをいじりたい。
設定項目ごとにそれぞれ専用のダイヤルやボタンを
操作したい。
これからロードバイクのベストシーズンですから、
ロードバイクでの走行を優先します。
中古格安で入手したGXR P10をもって舞洲に向かいます。
見慣れない船影、自衛隊の護衛艦いせ。
天保山渡船で渡ります。6
威圧感があり、とても大きく感じます。
コンデジですが、絵はいいですね。