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2018年6月21日木曜日

20180621 中之島界隈

安治川口で電車からEF66が見えた。

気がつくといなくなっていたEF66が戻ってきた。

帰りに撮影しよう。

この旧いビルも地震に耐えることができたのか。

耐震工事が済んでいるのかもしれない。


朝日新聞とフェスティバルホール。

散歩道にあるオブジェ。
ちょっといやな感じの作品。

中之島図書館で予約していた本を借りる。

そして安治川口まで戻るとEF66が居ない。
引き込み線に入っていて見えなかった。
家から望遠で覗くと居た。
DC-TZ90の超望遠1000mmの動画。
この顔がいい。

2018年6月15日金曜日

20180615 夕日と虹

家内が 夕焼け と一言。
外を見ると夕日がビル群を照らしている。

FUJIFILM X-E1 VOIGTLANDER SUPER WIDE-HELIAR 15mm f4.5
ISO800 f8.0 1/320
比較するためにTZ90でも撮影。

Panasonic LUMIX DC-TZ90 24mm
ISO80 f3.3 1/125


X-E1は設定を確認せずに撮ったためISO800になっている。
視線を右へ移すと虹。

Panasonic LUMIX DC-TZ90 50mm
ISO80 f4.0 1/80

虹が、下の方までよく見えている。
虹は、この写真のすぐ上で消えている。

虹のことを伝えると、家内はベランダに出た。

出てしもた、出てしもた、と2回家内が言った。

20180615 DC-TZ90 望遠動画

TZ90の1000mm望遠の動画から切り出した写真。


手持ち撮影した動画(音量に注意してね)。


これを使ってベランダの手摺りにカメラを固定する。

そして固定して撮影した動画はこちら。


コンデジの4K動画、画像の細密さに驚く。

このカメラなかなかすごい。

2018年6月14日木曜日

20180614 DC-TZ90タイムラプス撮影

Panasonic LUMIX DC-TZ90は、タイムラプス撮影して、それを動画にする機能がある。
タイムラプス撮影は、10秒に一回の撮影を200回行うというふうに、撮影間隔と回数を指定して撮影する。

その後メニューからタイムラプス撮影した写真から動画を作成する。
これは、撮影間隔20秒、200枚の写真をつなげて動画にしたもの。
今回初めてタイムラプス撮影したので、まだうまくできていない。
朝日に向けてしまい逆光の動画になっている。
太陽は画面に入れず、もっと空を広くして、雲の動きを動画にした方がよかった。

ちなみにこれはFUJIFILM X-E1で撮影した朝焼け。

夜明けや日没など、照度が大きく変化するタイムラプス撮影は、もう少し勉強します。
でもいろいろできるコンデジは、面白い。

2018年6月3日日曜日

20180603 TZ90 マクロ合成

Panasonic  LUMIX DC-TZ90 のマクロ撮影、フォーカス合成。

これは凄い。

マクロ撮影のフォーカス合成はいい。

全部手持ち撮影。
ISO400 24mm f3.3 1/500

これぐらいの写真は普通に撮れそうだけど、FUJIFILMのロゴにピントが来ないはず。

次はもっとすごい。
軍幹部と一番下の操作ボタンにピントがきている。
ISO400 24mm f3.3 1/30



ラズパイも撮影。

ISO400 24mm f3.3 1/200


通常のマクロ撮影だと次のようになる。
ISO400 35mm f3.6 1/160

もの凄い差のある2枚。

艦船模型は、フォーカス合成の一番苦手なところのようだ。

マクロ撮影では積極的にTZ90を使う。

2018年6月2日土曜日

20180602 LUMIX TZ90 広角望遠

広角24mmから望遠720mmまで撮影。

パンフレットによく載っている、あれ。

24mm ISO400 f8.0 1/2000



200mm ISO400 f8.0 1/1600



400mm ISO400 f8.0 1/1600



720mm ISO400 f8.0 1/1600



720mm ISO400 f8.0 1/1600

確かによく写る。

高倍率コンデジは、旅カメラだ。

マクロから望遠まで、どれも十分の画質。

これだけ写っているのだから、つい拡大したくなる。

しかし拡大するとがっかりする。

そういうカメラだ。

それで満足できなければ、バズーカのような巨大レンズで撮影するしかない。

やはりこれは素晴らしくいいカメラだ。

2018年5月31日木曜日

20180531 DC-TZ90

Panasonic LUMIX DC-TZ90 フォーカス合成。
ISO400 24mm f3.3 ノートリミング画像

タブレットとマウスパッドを置いただけでぐっと良くなった。
これならフォーカス合成、使える。
次も同じ設定ノートリミング画像。

拡大してもおかしくない。
背景を黒にして照明を近づけたら、フォーカス合成がうまくいく。

フォーカス合成の手順。
4Kフォトのフォーカスセレクトに設定。
撮影はこんな感じで簡単。

撮影後の画面。

fFn1をタッチするとフォーカス合成の方法を選択する画面になる。

指定範囲合成を選択。

適当に画面にタッチするとピントの合っている部分がグリーンで表示される。
模型の部分のみをタッチして緑の枠で囲まれているのを確認し、セットボタンを押す。

はいを選択すると合成が始まる。

10秒ぐらいすると、

フォーカス合成が完了。
この画像が、こちら。

よしよし、満足した。

2018年5月30日水曜日

20180530 DC-TZ90

コンデジの機能が気になる。
フォーカス合成はある程度割り切って使う。
拡大せずに写真を見て、ピントが合っていればよい。

ISO1600 f4.0 1/125 24mm

ISO1600 f4.0 1/125 24mm
上の2つの写真はフォーカス合成。
そしてこちらはマクロ撮影。

ISO320 f3.3 1/60
どれも拡大しなければそれなりによい。

今日のお月さん。
これも拡大せずにこの写真だけ見れば、かなりいい。

ISO200 f6.4 1/125 デジタルズーム 1440mm

なんといってもコンデジでこれが写せるとはすごい。

2018年5月29日火曜日

20180529 深度調整とフォーカス合成

艦船模型について。

カメラ FUJIFILM X-E1 と レンズ Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm f3.5 
この組み合わせで深度調整してみる。

LUMIX DC-TZ90 フォーカス合成で撮影。

こういう撮影のDC-TZ90フォーカス合成は凄い。
この出来上がりは立派。

そして Micro-NIKKOR 55mm で艦船模型の撮影。
f16 ノートリミング画像。

切り出してみると、艦首・艦尾にはピントが来てない。

そこで最小絞りf32。
f32 ノートリミング画像。

切り出してみると、艦首・艦尾にピントは来ている。
しかし、回析現象により画像が甘い。

APS-C と 1/2.3 の画像を比較してもしょうがないのだけど、
DC-TZ90フォーカス合成の画像。

TZ90 かなり健闘している。

拡大すると、はみ出た塗り絵だけど、拡大しなければまずまず。

重巡やイージス艦ぐらいならば、フォーカス合成も深度調整もいけるかも。

ちなみに、マクロ撮影で比べると
TZ90


X-E1 Micro-NIKKOR 55mm f5.6


TZ90なかなかのもの。

2018年5月28日月曜日

20180528 フォーカス合成

Panasonic LUMIX DC-TZ90のフォーカス合成。
うまくいかない。
一応、合成した写真を吐き出してくれるんだけど、ディテールがつぶれてしまう。
パッと見はいいのに、拡大するとダメだ。

それぞれノートリミングの画像。

まず、ワイド端マクロ。

ぱっと見はいいのに。

望遠マクロ90mm。


望遠マクロ105mm。

拡大するとハミデタ塗り絵みたいになっている。

艦船模型のフォーカス合成は無理。

BB8は、手持ちでもそれなりのフォーカス合成画像。

R2-D2も手持ちで。

一応、フォーカス合成できている。

艦船模型はフォーカス範囲が深すぎるということか。

期待したのに残念。

2018年5月27日日曜日

20180527 LUMIX DC-TZ90


この写真を撮るためにデジカメを購入した。


艦船模型の写真。

この角度で艦首から艦尾までピントが合う。

フォーカス合成という機能。

よく見れば、おかしなところもある。

しかし、たいしたもの。

小さなコンデジでこの写真が撮れる。

照明や絞りの調整、背景の工夫でもっと良くなるだろう。

今日は、最初の試し撮り。

それにしてもカメラばっかり・・・