CPUクーラーは、右で吸い上げて、左は吹き下ろす。
それにしても変なことになったものだ。
発熱はあまりない。
CINEBENCHI してみても 37℃ くらい。
CPUクーラーのファンは静音タイプに変更した。
なんだけど、入れてみたらスペーサーの穴が合わない。
合うのは9個のうち5個だけ。
そんなものなのかなぁと思いながら、ドリルで穴を開けて取り付け。
金属粉は掃除機で念入りに掃除。
完成したXeonくん、起動が遅い。
Supermicro が表示されるまで1分半。
Winの窓でクルクルが表示されて、デスクトップが表示されるまで・・・
2分40秒・・・なんだこれ。
最近ノートPCばかり弄っていたので、いい気分転換にはなった。
だけどこれどうしようかな。
こいつの能力を活用するために、ZBRUSH や DaVinci Resolve をやるか。
マシンを使うためにソフトを使う、順番が逆だね。