昨日は、一太郎プレミアムとATOKプレミアムを比較した。
では、ATOK2017+第7版広辞苑for ATOKという選択はどうだろうか。
この第7版広辞苑for ATOKは書籍と同じ内容とのことだ。
ただ、辞書単独では使用できない。
ATOKがなければ利用できない。
ATOK2017は7000円ぐらい、第7版広辞苑for ATOKが`9500円ぐらい。
16500円を478円で割ると、34になる。約3年ということ。
じゃあ、ATOKベーシック286円+第7版広辞苑for ATOK 9500円とATOKプレミアムを比較したらどうなるか。
プレミアムとベーシックの差額192円で9500円を割ると49になる。4年だ。
3年か4年も使わないと元が取れない。
スマホを2年ごとに買い替えているが、ATOKも2年ごとぐらいには買い替えるだろう。
そう考えると月額486円は高くない。
プレミアムには大辞林や英和・和英辞書もついてくるし、クラウドで利用するということだから、ストレージを圧迫することもない。
ポータブックの利用を考えると、やはりATOKプレミアムの月額制がよさそうだ。
コンデジの写真をSDカードで読み込んで、ちょっと修整してブログにのせる。
ポータブックの使い方として、悪くない。
キーボードが大きいのは使いやすい。
ポータブックにはMicrosoft Officeではなく、一太郎あるいはATOKをバンドルした方が、よかったのではないか。
あるいは、選択できるようにしてもよかった。
今更だけど。
液晶がギラギラするというのは、明るくしすぎているのかもしれない。
薄暗い部屋で、低照度にして使用するぶんには、特に問題はない。
日が差し込んでいる部屋では、見づらい。
今日は、通院日で朝時間がなく、スマホも時計もせず眼鏡も忘れ、財布だけ持って出かけた。
電車でも病院の待合いでもなにもせず、ぼーっとしていた。
通院後、中之島図書館で予約していた本3冊を受け取って帰宅。
コンタミ 化学汚染 伊予原 新
面白くて眠れなくなる物理 佐巻 健男
怠惰の美徳 梅崎春生 萩原 魚雷
それぞれ少しづつ読んでみたが、怠惰の美徳は、今の自分にぴったりくる。
現役時代はそれなりに忙しい期間もあったが、学生時代からだいたいさぼりだった。
今は、毎日が日曜日。
特にすることもないが、ジムには行く。新聞は読む。テレビは見ない。ブログは書く。
一時期、会社内でブログ云々の話があったので、下書きに戻したものを、復活させている。
5年前のブログだけど、当時はまだ現役で仕事をしていた。
それでもいろいろなことをしている。
仕事のことは一切書いていない。
一度に公開するとG+のページを多く占有してしまうので、ひとつずつ公開に戻している。
そんなわけで、季節も内容もばらばらなものが、一日ひとつ出ている。
もうしわけない気がする。