2018年6月7日木曜日

20180607 ATOKと第7版広辞苑

LUMIX DC-TZ90 720mm



昨日は、一太郎プレミアムとATOKプレミアムを比較した。

では、ATOK2017+第7版広辞苑for ATOKという選択はどうだろうか。

この第7版広辞苑for ATOKは書籍と同じ内容とのことだ。
ただ、辞書単独では使用できない。
ATOKがなければ利用できない。

ATOK2017は7000円ぐらい、第7版広辞苑for ATOKが`9500円ぐらい。
16500円を478円で割ると、34になる。約3年ということ。

じゃあ、ATOKベーシック286円+第7版広辞苑for ATOK 9500円とATOKプレミアムを比較したらどうなるか。

プレミアムとベーシックの差額192円で9500円を割ると49になる。4年だ。

3年か4年も使わないと元が取れない。
スマホを2年ごとに買い替えているが、ATOKも2年ごとぐらいには買い替えるだろう。
そう考えると月額486円は高くない。

プレミアムには大辞林や英和・和英辞書もついてくるし、クラウドで利用するということだから、ストレージを圧迫することもない。

ポータブックの利用を考えると、やはりATOKプレミアムの月額制がよさそうだ。

コンデジの写真をSDカードで読み込んで、ちょっと修整してブログにのせる。
ポータブックの使い方として、悪くない。

キーボードが大きいのは使いやすい。

ポータブックにはMicrosoft Officeではなく、一太郎あるいはATOKをバンドルした方が、よかったのではないか。

あるいは、選択できるようにしてもよかった。
今更だけど。

液晶がギラギラするというのは、明るくしすぎているのかもしれない。
薄暗い部屋で、低照度にして使用するぶんには、特に問題はない。

日が差し込んでいる部屋では、見づらい。

今日は、通院日で朝時間がなく、スマホも時計もせず眼鏡も忘れ、財布だけ持って出かけた。
電車でも病院の待合いでもなにもせず、ぼーっとしていた。

通院後、中之島図書館で予約していた本3冊を受け取って帰宅。

コンタミ 化学汚染     伊予原 新
面白くて眠れなくなる物理  佐巻 健男
怠惰の美徳 梅崎春生    萩原 魚雷

それぞれ少しづつ読んでみたが、怠惰の美徳は、今の自分にぴったりくる。
現役時代はそれなりに忙しい期間もあったが、学生時代からだいたいさぼりだった。

今は、毎日が日曜日。
特にすることもないが、ジムには行く。新聞は読む。テレビは見ない。ブログは書く。

一時期、会社内でブログ云々の話があったので、下書きに戻したものを、復活させている。

5年前のブログだけど、当時はまだ現役で仕事をしていた。
それでもいろいろなことをしている。

仕事のことは一切書いていない。
一度に公開するとG+のページを多く占有してしまうので、ひとつずつ公開に戻している。

そんなわけで、季節も内容もばらばらなものが、一日ひとつ出ている。
もうしわけない気がする。