2014.09.13 PC組み立て（２）。

大阪に届いたメモリーとSSDを家内に転送してもらって一応完成。
手前にあるのが簡易水冷クーラーH100i。

コードの処理もなかなかの仕上がりですね（自画自賛　笑)。

そして結局グラフィックボードも発注しました。
電源７００Wを購入した時点で、ハイエンドグラボは予定調和。

玄人志向　RD-R9-290X-E4GB/DF/OC　ツクモで43,178円と安かったので。

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Radeon R9 290X搭載 PCI Express x16(3.0)対応 グラフィックボード

商品スペック

ビデオチップ	Radeon R9 290X	コアクロック	1030MHz
搭載メモリ	4GB GDDR V

TSUKUMO 商品詳細バッジ で 2014-09-12 に生成しました

商品は明日には届きそうです。

コアクロックは1030MHzということで、他社のOC製品より控えめになっていますね。

コンパクトなケースに、

Corei7 4790k 4.0GHz と Radean R9 290X そして 700W電源搭載。

今は、CPUとメモリーの簡易オーバークロックをいじっています。

GIGABYTEのユーティリティーソフトEasyTuneでお手軽OC。

DOS/V POWER REPORTでは、Corei7 4790Kで4.7GHzの記事がありました。

まず、定格でWin７のエクイン。

そして、CPUの倍変更44倍4.4GHzを4７倍4.7GHｚに、

メモリーはメモリクロック1866MHzの DDR3-1866　８GB×２を購入したので

UEFIメニューで設定したらあっさりと、4.7GHz 1867MHz達成。
CPU温度も42℃と安定運用できそうです。

エクインはCPUの内臓GPUとメモリーがそれぞれ0.1アップしました・・・微妙（笑）。

まぁ、ベンチマークをするために高性能なPCを組んだわけではありません（きっぱり）。
写真の現像がどれぐらい快適にできるかたのしみです。